阿部健二作品展22日までですが、12日13日は臨時休業いたします

臨時休業日のお知らせです。1月12日(木)13日(金)は、オープン予定でしたが、人手が足りずに臨時休業いたします。14日(土)からは、通常パターンに戻ります。ご予定を入れていて下さった方大変申し訳ありません。

お詫びに、360°映像をアップします。過去の展示についてもアップしました。

 

阿部健二作品展1月22日まで(12:00-18:00)

 

あけましておめでとうございます。正月からコロナ騒ぎで更新遅れました。阿部健二作品展には平面作品もあります。ウイットに溢れた立体作品にはない深い味わいがあります。是非ご覧ください。

なお、9日(月・祝)は、オープンしてます。作者在廊です。

月齢周期

わくらばのとき~結~ わくらばのとき~実~

夢の果てに

種の六つの表象

期待、もしくは限りなき欲求

flowing white

flowing red

flowing white

ふうふう・らいらい

ふうふう・らいらい

 

阿部作品展 立体作品

前回のプレオープン展で人気の立体作品が、さらにイメージを広げています。

丁寧な手作りの木箱に納められるように作られていて、コレクションに便利です。

漂うもの

すからべさん(※)

ひょうねんさん(※)

だいおうさん

おつかいさん

おめんたこさん

上潮~けむりを吐く浅蜊(※)

下潮~潮を吹く浅蜊

だれやみさん

阿部健二作品展オープンしています

平面、立体合わせて28点を展示しています。

作品タイトルは、以下の通り

漂うもの
すからべさん
ひょうねんさん
だいおうさん
おつかいさん
おめんたこさん
上潮~けむりを吐く浅蜊
下潮~潮を吹く浅蜊
うつきさん
だれやみさん
flying seed jyogen
flying seed kibo
flying seed bo
flying seed kagen
flying seed tsugomori
たたずむもの
月齢周期
わくらばのとき~結~
わくらばのとき~実~
夢の果てに
種の六つの表象
期待、もしくは限りなき欲求
flowing white
flowing fed
flowing white
ふうふう・らいらい
ふうふう・らいらい

季節柄、人気の作品は、早めにお越しいただいたほうが、、、

 

藤浩志 御池の龍の理由’s展

藤浩志 御池の龍の理由’s展 オープンしました。20日までです。

 

飛龍と飛龍の動画映像

松の木の憂鬱

 

プレオープン

 

1点追加してさらに充実した展示となりました。右側から阿部健二、五十川和彦、桑畑泰三、河野宗平。木・金・土・日の11:00~18:00オープンしています。

 

慣れないSNS

戦国筆武将の異名を持ちながら、SNSにも手を出してしまいました。

facebookは、https://www.facebook.com/AmmoniteGallery

instagramは、https://www.instagram.com/ammonite_art_gallery/

のはずですが、このホームページと展示壁の塗装で精一杯で、まだ投稿に至っていません。非公開で作った方がよかったのかもしれませんが、そこまで知識もなく、、、、連携をすると便利そうなのですが。

フォローして下さった方ごめんなさい。もう少し時間をください。

スポットライト設置

照明をつけてみました。5W 400lm Ra98+のLEDを見つけましたが、北側からの外光が入るこの部屋には、ちょっと色温度が低いかな。4000Kぐらいがあると良いのですが、普通は、6000K。あっても5000K。

作業事故

高速切断機で資材を撥ねてしまい薬指負傷。急な来客で遅れを取り戻そうとグローブもせず作業したのが失敗でした。翌日整形外科に見てもらうとレントゲンまで撮られて、骨折してました。

駐車場の整備1

取り除いた合板、垂木はギャラリー資材となります。長年使われなかったので、すごい粉塵で、このあとリンパが腫れておたふく風邪みたいになってしまいました。

エリア分けの壁

寒さ対策も兼ねて、まずはギャラリースペースと制作スペースを区切る壁面を造作。扉の設置など現場合わせの細かい作業。さながら妥協を許さぬ職人のまなざしです。

藤浩志さんからのテーブル

御池の龍伝説プロジェクトでお世話になった藤浩志さんから以前、都城市立美術館のメッセージ’97展で展示したインスタレーションの一部を頂きました。ほかにねぷたの廃材の針金から作られた「飛龍」とLED作業灯も、どれも大活躍中です。

東町工場始動

20210515

メッセージ2007「南九州の現代作家たち」展における高嶺格氏のアーティスト・イン・レジデンス以来協力いただいているN氏のご厚意でアーティストたちの拠点づくりを開始しました。記録をはじめるにあたってお礼申し上げます。